桜の美しい目黒川でお花見を!

東京でお花見の名所といえば、目黒川。
この目黒川の美しい桜は、東京だけでなく日本全国でもトップクラスの美しさとして知られています。

目黒川では昼と夜で表情の違う桜を見る事が出来て、更には穴場スポットもとても多いのです。
今回はそんな目黒川の桜、お花見の魅力や楽しみ方から穴場スポットまで紹介していきたいと思います。

まずは、桜の見ごろ時期です。
近年の開花を調べてみると、3月の終わりから4月の始めに満開を迎えていますので、予想になりますが、見所の時期としては3月30日頃から4月8日頃までと言えるでしょう。

この約1週間の間は桜まつりとして、花見を行う方々には嬉しい、屋台が非常に多く出店しますので桜と屋台を一緒に楽しむ事ができます。

目黒川の桜は、池尻大橋から亀の甲までの全長3.8kmにも及びます。
中でも、中目黒から上流に向かう目黒駅の付近では、川の両岸から枝を伸ばした桜がトンネルを作るように豪快に咲き乱れ、夜の21時まではライトアップもされて非常に綺麗ですので、ここは一つのスポットです。


 
また、目線を変えて目黒川の桜を存分に楽しめる「穴場」が、目黒川お花見クルーズです。このお花見クルーズは歴史も長く、毎年楽しみにされている方々も少なくありません。
観光のツアーの中に組み込まれるなどということもあるようですので、早い段階での予約が必要になってきますね。

次にご紹介したいのが目黒雅叙園ですが、皆さんはご存知でしょうか?
目黒雅叙園は、結婚式などに使われる歴史のあるホテルであり、創業は昭和の初期です。
昭和の竜宮城とも呼ばれる歴史ある建物で、滝が流れる日本庭園は外国人観光客のみならず日本人をも魅力してしまうほどの美しさなんです。

桜とどう関係があるの?というと、この目黒雅叙園から見える桜並木がとても綺麗なのです。
また、桜の時期になると登場する春のランチメニューやお弁当・ディナーなどの評判が良く、お花見の前後に立ち寄る方々も多いのだそうです。

昭和の竜宮城と言われるくらいですので、この目黒雅叙園に関しては「大人の隠れスポット」として紹介しておきますね。
外で見る桜もありますが、目黒雅叙園から見える桜と最高のお料理でまた違った一面が見える事でしょう。

最後に目黒の桜並木へのアクセスを確認しておきたいと思います。
川の上流であれば、東急田園都市線の池尻大橋駅から徒歩3分。
中流であれば、東京メトロ日比谷線の中目黒駅から徒歩1分。
下流であれば、目黒駅から徒歩5分ですので、どの公共機関を利用しても徒歩5分圏内にあります。

桜の時期になりますと、駅から桜並木に向かって人の向かう列ができていることが多いですから、迷いなく足を運べるのではないかと思います。
今年ももうそろそろ時期を迎えます。ぜひ一度、目黒川の桜の美しさを目で見て確かめてくださいね!